太陽発電

2010年10月23日土曜日

Paul McCartney

いよいよ来月Paul McCartneyポールのウイングス時代の名盤『Band On the Run』のスーパーデラックス盤/デラックス盤が発売されますが一足先に発売されたアナログ盤でそれを聴いてみました・・・
最新リマスター盤ということで期待大で聴いてみると確かに音はクリアー、Paul McCartneyポールの声もエッジの効いたメリハリある音です。リマスター効果は十分に出ていると思います。最近のFAB4関連のリマスターは凄いですね。
Paul McCartneyポールの初期代表作のひとつで、現在でもライヴで演奏されるアップテンポな曲。ジョン・レノンをして「Paul McCartneyポールは完璧な作曲の能力がある」と言わしめたほど完成された曲である。曲中で聴こえるジョン・レノンのリッケンバッカー・325を使った3連符リズムギター(オルタネイトピッキング)は、ジョンのリズムギタリストとしての才能を確認できる演奏である。
日本のミュージシャンがPaul McCartneyポールとセッションしたのは初めてではないだろうか。山崎まさよし、かっこよすぎ。Paul McCartneyポールは通常の右利き用のギターを弾けることにびっくり
02年、エリザベス女王在位50年を記念するコンサート「Party at The
Palace - Golden Jubilee」出演。共演したクイーンやPaul McCartneyポール・マッカ
ートニー、エリック・クラプトンらと「Queen's House Band」なる
バンドを即席で結成。イギリス本国で久々のドラム・パフォーマンスを
見せた。
Paul McCartneyポールはサウンドチェックを重んじるから

「アーリー・モーニング・ウィズ・アワーズ」粟津にかけてみました(笑)


小松市粟津を知っている人は知っている


でもちょっとジャズっぽいタイトルだね。


少しタイトルを替えて夕方のサウンドチェックにやってみたいよね


新しいPaul McCartneyポール’s 仲間たちの1曲として流行れば


俺にとっては嬉しいの一言だろう


まだまだ続くディレクター業グッド!


さぁ 久々のポールの「Rock Show」を見に行きましょう

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