太陽発電

2010年10月19日火曜日

Country music

カントリー&ウエスタン

カントリー&ウエスタン

価格:1,980円(税込、送料別)

ホテルにチェックインして、少し休んでからまた町に出かけました。

ナッシュビルは、Country musicカントリーミュージックで有名なので町を歩くとCountry musicカントリーミュージックが聞こえてきます。

バーが立ち並ぶブロードウェイ
ママになります♪ in アメリカ

沢山の人でにぎわっていました。

さすがCountry musicカントリーミュージックの町、ウエスタンブーツを履いている人が多いビックリマーク

私も買おうかなーと思ったけど、近頃むくんでいるせいか足が大きくなって、もっている靴もきつくなっているくらいなのでやめました。


バーの中に入ってライブミュージックも聴きたかったんですが、タバコをすっている人がいるのでやめました。

それに、どうせ私はお酒は飲めないし。。。

お酒を飲めるようになってからまた行きたいですにひひ


町を少しあるいた後は、

The Grand Ole Opry

という、Country musicカントリーミュージックのラジオ局の公開ライブを見に行きました。

ショーは1日2回、7時と9時半にあって、私達は9時半のチケットを買いました。

The Grand Ole Opryは世界最古のラジオ局らしいです。

今年の春、洪水の被害にあって会場が水浸しになってしまったんですが、つい最近またオープンしました。

そして、この日はThe Grand Ole Opryの85歳の誕生日クラッカー
ママになります♪ in アメリカ

すごい人でしたよー。

大きな会場だったんですが、満席でした。

何人ものカントリーシンガーが入れ替わりパフォーマンスをしました。

でも、Country musicカントリーミュージックには詳しくないので初めてきいた曲がほとんど。

1人だけ知っていたのが Taylor Swift
ママになります♪ in アメリカ

彼女はやっぱり若い子に人気なので、若い子達がステージの前に集まってました。

彼女の曲もCountry musicカントリーミュージックなんですねー。

あと、Dolly Parton はなんとなく知ってる感じ。

歌も、聴いたことがあるようなないような。

2時間くらいのショーだったんですが、Country musicカントリーミュージックが好きではない私でも楽しめました音譜

ショーが終わって、ホテルに帰って寝たのは1時半ごろ。

長い一日で少し疲れたけど、楽しい1日になりました。


ナッシュビル2日目は また後で書きます。

今年も待望のカントリーゴールド(CG)が、次の日曜10月17日に迫ってきましたね!クリントン・グレゴリーClinton Gregory、ジュリー・ロバーツJulie Roberts、そしてヘッドライナーがバディ・ジュエルBuddy Jewellと、来日メンバーは正直かなり地味目なメンツなのですが、そこはカントリー・ゴールドがこうして力強く続いている事を喜びたいところ。アマチュアバンドのCG出演権がかかるCGアワードも定着しCountry music、カントリー・ファンの約束の日の密度はますます濃くなっています。

 さて、今回の3組、実は2日後の19日には、香港から電車で数十分の位置にある深?シンセン(Shenzhen)経済特区で行われる、「Classic American Country Songs Concert」と銘打たれたコンサートを開催するとの情報を掴みました。Shenzhen Concert Hallという、1600人くらい入る、クラシック用のホールのようです。そして、そのホールのホームページで、演奏予定曲目が掲載されているのです。もしや、CGでも同じセットリスト?ご参考に、下記にリストアップしておきますね。どうなりますやら・・・・・・って、私今年も欠席なのですが。行かれる方々、是非楽しんできてください!!

2番手はMartin古池
るびんさんがヨーロッパ系ならこちらはアメリカ系
Country musicカントリーミュージックのライブ
僕は「ハックルベリー」ではカントリー・ライブにすると決めている
それもできる限り日本語歌詞をつけての演奏を試みている
今回はCountry musicカントリーミュージック事始めというテーマで選曲した
1930年代のカーター・ファミリーやジミー・ロジャース
1940~50年代、Country musicカントリーミュージックの大御所ハンク・ウィリアムス
さらに有名なカントリーソングをはさみつつ、Country musicの歴史を簡単に語る
そんな大それた目論み(!)を企てようと思った
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1.Martin古池のテーマ (ブルーグラス風・ボーイズ風ナンバー)
  2.The End Of The World=この世の果てまで(スキータ・デービス)
  3.Mansion On The Hill (ハンク・ウィリアムス)
  4.Keep On The Sunyside Of Life=陽気にいこう(カーター・ファミリー)
  5.Georgia On My Mind (レイ・チャールズ)
  6.Miss The Mississippi And You=旅の途中で(ジミー・ロジャース)
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が、
25分のステージでカントリーの歴史を語るなど無謀もいいところであって・・・
結果的に初期Country musicカントリーソングの中で自分が好きな歌を選んだ形だった
試みたことがひとつある
「The End Of The World」の和訳に挑んだのだ
若いころにもこの歌の訳詩を試みたことがあった
トミ藤山さんにも素敵な日本語バージョンがある
でも若き日の訳詩はあまりに稚拙で直訳に過ぎ、気恥ずかしい
とても歌えたもんじゃない
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そこで今回は今の感覚で音楽的にも無理のない意訳に挑戦した
つまりは言葉をどんどんそぎ落とし、フレーズを組み替えてみたのだ
はたしてデキはいかに・・・?
(何かのライブで聴いてみてくだされ)
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いよいよエイぼん登場
僕はギター伴奏とハーモニー役で共演
来週に迫った「喫茶店JUNE Night Live」でやる歌の中から5曲選んだ
少ない回数ながら集中的に練習を積んできた歌ばかりだ
エイぼんお目当てのお客さん見守る中、堂々の歌いっぷりはさすがだった
歌のうまさもさることながら、エイぼんのステージには華がある
あらためてそう感じたしだいだ
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トリは若手のカワハラ君(前回はトップバッターだった)
今回は全曲オリジナルだった
初CDをリリースしたとのことで、気持ち的にもノッテいるようだった
スピーディなステージ運び、演奏中の周囲への目配り・気配り
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小気味よいステージだった
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この感じよさはオジサン・オバサンの心をわしづかみにしちゃうよね
(僕も彼の声が大好きなのである)
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かくして「ハックルベリー・ライブ」は楽しく幕をおろした
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何よりも足を運んでくださったお客さんが我々をノセてくれた
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足を運んでくださったたくさんの仲間たち、そして地元の皆さんに
ありがとう!
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楽しんでいただけたでしょうか!
(楽しかったですよね!!)

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