Madonna Miles Away
1991年の公開当時、ぺこは13歳。
公開から数年後に観た時、
Madonna の音楽は大好きだったけど
Madonna のビッチな部分にショックを受けて
複雑な心境だった記憶が。
ああ、あの頃は若かったなぁ!
今改めて観てみると、これはドキュメンタリーとはいいつつも
ファンや観客が想像する「Madonna のオフな部分」を
彼女は期待を裏切らないように演じているんだろうなぁ
って思った。(真実は知らないけどね)
スーパースターの裏側をのぞき見たいという一般人の欲望を
上手い具合に満たしてくれる、そんな映画かと。
ダンサーたちを子供のように可愛がったり
まわりのスタッフに対して愛情深いシーンもありつつも、
(ただし一部のダンサーからはこの映画の出演料を貰っていないと
訴訟問題もあったらしい)
ツアー頭の日本公演に関して良いコメントをしてなかったり
有名人ならではの人間関係のめんどくささを正直に語ってたり
めちゃくちゃ態度悪い部分もそのまま使っちゃってたりと
「スターの乱れた生活感」が程よく出てるなぁ。
でも今改めて観るとそんなビッチで下品な部分もひっくるめて
可愛く見えてしまうから不思議だ。
自分が歳取ったてことか(笑)
そして映画中のライブシーンはやっぱりカコイイ。
今観てもぜんぜん古い感じがしなくて釘付けになってしまう。
特にVOGUE。
このロココバージョンは、ダンスは激しくないけど
この演出が当時衝撃すぎてビデオで何回も観た記憶が。
男を操る強い女
▽Madonna Miles AwayVSマライア!2大歌姫の最強テク
▽ファーストレディの夫操縦術
▽J・F・ケネディを大統領に育てた伝説の恐妻
▽超小悪魔美女の驚愕人生
# 今夜の『ベストハウス』は「男を操る強い女スペシャル」!驚愕の男性操縦術が続々登場!審議 長はEXILEのAKIRA、KENCHI、NAOKIの3人。 「Madonna マドンナVSマライア・キャリー 男を操る二大歌姫の衝撃テクニック」。 プレゼンは田村亮。覇を競う世界の二大歌姫。火花散るライバル関係、そんな2人の男の操り方は全く正反対だった。マドンナが金で男をほしいままに命令、 自分好みの男に改造するのに対しマライアが男に求めるのは徹底したお姫様扱い。2人の対極的な男性操縦術。その赤裸々な実態とは・・・。 「現代の最強ファーストレディ ミシェル・オバマVSカーラ・サルコジ」。 プレゼンは鎌苅健太。現役二大ファーストレディの知られざる驚愕の大統領操縦術! 「尽くす!褒める!けしかける!夫をアメリカ大統領に育て上げた伝説の恐妻 ジャクリーン・ケネディ」。 プレゼンは飯沼誠司。消極的で女好き、そんなケネディを歴史に名を残す伝説の大統領に育て上げた妻・ジャクリーン。その史上最強の夫操縦術とは・・・。 「ホワイトハウス激震!アメリカ政財界を操った超小悪魔の究極テクニック」。 プレゼンは鈴木浩介。女が手玉にとったのはアメリカ政財界の名だたる大物たち。その究極の必殺技とは・・・。 今夜、ほっしゃん。に課せられたペナルティーロケ、「クーザの舞台で笑いを取れ!」の結末が明らかに!!
0 件のコメント:
コメントを投稿